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2008年6月20日 (金)

考える場としての大学

 大阪国際大学の古賀先生に触発されて、ゼミ報告が終わった残りの時間で、死刑制度をめぐってみんなの意見を聞いてみた。6人のゼミであるが、期せずして①死刑肯定派、②死刑否定派、③判断に迷う派に分かれた。なぜ人は人を殺してはいけないのか、国家はなぜ人を殺すことができるのかなど、死刑問題の議論は広範・多様であるが、素朴な応報論ではなく、思い思いの意見がだされたのは嬉しいことであった。大学が全体に専門学校化し、それを親も学生も期待するなかで、入学して3ヶ月の学生にとって、大学で学ぶことの意味や考える場としての大学を意識するよい機会となったと思う。今日のお菓子は、ゼミ生の地元のお菓子と私のピーナッツフロランタン(千葉のお土産。今月は千葉へは4回行ったので)。

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