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2010年2月 2日 (火)

 風に立つライオン

 ボランティア論のテストは「風に立つライオン」を出した。アフリカの僻地医療に携わる医師・柴田紘一郎さんをモデルに、さだまさしが書いた歌である。CDを流し、「これを聞いてボランティアについて感じることを自由に論じる」というものである。答案の採点はこれからであるが、終了後、学生が私にかけていった声は、「授業で先生がおっしゃっていたことが凝縮されているのですね」、「頑張ろうという気になりました」など。なかには「涙が出そうになりました」という学生もいた。「キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空 僕は風に向かって立つライオンでありたい」。がんばろう。

  答案を読んだ。ボランティアを教科書的に定義すると、①自主性・自発性、②無償性、③社会性などが挙げられるが、それもあるが、大事なのは「人を大切に思う気持ち」ではないかという文章がいくつもあった。授業をやってよかったと思う。

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