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2010年12月 8日 (水)

 ゼミ希望

101120_1956001  今年のゼミ希望者は、一転して、少ないようだ。いくつかの理由が考えられる。①学生からは、資料・説明等で、「全体にゼミの来てほしくないといった雰囲気を感じる」といわれた。たしかに、みんな顔見知りで、それを足切りするのは嫌だが、これはまったくの誤解である。相談に来る学生には、最も向いていると考える先生を紹介しているにすぎない。②「何をやるのかよく分からない」。これは厳しい意見である。説明責任の不足になる。ゼミでは、①地方自治の基礎を学ぶ。地方自治は民主主義の学校だから、民主主義を考えるということでもある。②地方自治の担い手を鍛えるための共同調査を行う。現ゼミでは、全国の議会を対象に議会基本条例の調査を行っている。③環境も福祉も、みんなまちづくりなので、それぞれの関心で考えてよい。やはり、これでは、よく分からないのだろうか。ゼミ希望者は少ないが、研究室に訪ねてくる学生は多い。ただ内容は、「A先生のゼミを受けたいのだけど、どのようにしたらよいですか・・・」。中間支援組織のように、受かるコツを伝授している。小さい学校で、みんな顔見知りなところが、この大学の魅力だと思う。

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