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2012年12月 5日 (水)

 松下ゼミらしさ

__1aru  ある学生と話になった。ゼミ選考では、事前面談が条件となっているが、「研究室の前まで行くが、ノックをする勇気を出せない学生もいる」ということである。私自身は、学生たちとは気楽に対応し、ゼミ生たちも、実にのびのびと私に接しているが、確かに、先生のところを一人で訪ねるのは緊張することかもしれない。その学生から、次のようにも言われた。「松下ゼミは、本来、こうした学生を受け入れるゼミではないのか」。「先生は、そういう学生のほうが好みなのではないか」。なかなか鋭いところをついている。「ところが、今回はゼミ希望者が多くて、明るく、元気で、協調性のある学生ばかりになって、こうした学生がはじかれてしまうのではないか」と、その学生は、心配しているのである。ちなみに、その学生は、以前は、私のアバウトさに馴染めなかったようであるが、今は、社会を生き抜く術として、私のアバウトさをむしろ体得したほうが良いと考えているとのことである。いろいろと考えされられる一日となった。

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